相続税に強い名古屋駅の税理士事務所

我が家の相続税について

実家の父が亡くなったときに、相続について考えるようになりました。これから先、一人になる母も心配ですが、相続のことも考えなくてはならなくなりました。

 

父は、生前倹約家でした。会社を退職後も、体が動くうちは人の役に立ちたいと働いていました。

 

家を建て増ししたり、リフォームを行ったり、車を買ったりと大きな買い物もしましたが、財産や土地、家を残してくれていました。

 

相続と言っても、どうしたらいいのかさっぱりわかりませんでした。

 

まずは、税務署に行き、相続税がかかるのかどうかを調べてもらいました。土地や建物の価値は、税務署で調べて教えてもらえました。預貯金は、母が把握しています。我が家は、税金がかからないギリギリのところでした。

 

家や土地は、母が暮らすことになるので、そのままにしようということになりました。財産も、すべて母に使ってほしいと兄弟で決めました。しかし、私には子供がたくさんいるので、子供たちの教育資金として、子供一人につき100万円を教育資金としてもらうことになりました。

 

それ以外のお金は、母に任せています。仏様のお世話やお墓など、好きに使ってほしかったからです。

 

相続税がかからなかったので、税理士の方への相談はしませんでした。知り合いで、相続税がかかりそうなところは生きているうちに何とかしようと、兄弟で相談しているようです。

 

土地や建物の名義の書き換えは、まだできていません。父と母のままです。以前、祖母と父の名義だった時に、祖母が亡くなった後に、祖母の部分を母に書き換えました。この時は、近所の専門家の方に相談しお願いしました。自分でもできると言われましたが、やり方がわからなかったのでお願いしました。相続税がかからないときは、名義変更は急がなくてもいいと税務署で聞いたので、まだ行っていません。

 

今現在、土地や建物の名義をどうすればいいかわからず、悩んでいます。

 

一緒に暮らすことができれば名義に入れてもらってもいいと思います。しかし、家庭の事情で一緒に暮らすことができません。思い出がたくさん詰まっているこの家は、手放したくないです。

 

相続は、お金の問題だけでなく、家や土地をどうするかが大きな問題になります。空き家が増えているのもよくわかります。生活に便利で、きれいなところに住みたいというのが、誰もが持っている理想です。実家は幸いきれいで、ほどほどに便利な場所です。

 

売ればすぐに買い手が付くのはわかっています。

 

今は、名義をどうするか思案中です。亡くなる前に、家族で相談しておくことも大切だと思います。